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ニクソンとジャッキー・グリーソン(1973・米国フロリダ州ホームステッド空軍基地(とされる)):何が起きて、何が分かっているか

伝説(検証不能)面白さ 海外

1973年、ニクソン大統領が友人の喜劇俳優ジャッキー・グリーソンを空軍基地に連れて行き、宇宙人の遺体を見せたという話です。出どころはグリーソンの元妻の証言だけで、公的な記録はありません。

映画『ディスクロージャー・デイ』との関係:劇中のアーカイブ映像に、ニクソンがグリーソンに宇宙人の遺体を見せる場面があります。映画はこの伝説を「本物の記録映像」として映像化しました。劇中の企業ワーデックスが設立されたとされる場所も、この逸話の舞台と同じ基地です。

何が起きたとされるか

伝説によると、1973年のある夜、ニクソン大統領は友人で人気喜劇俳優のジャッキー・グリーソンを、フロリダ州のホームステッド空軍基地へこっそり連れて行きました。そこで、保管されていた宇宙人の小さな遺体を見せたといいます。グリーソンは帰宅後ひどく動揺し、何日も眠れなかったとされています。当時ニクソンはフロリダに別荘を持ち、グリーソンもフロリダに住んでいたことが、話に現実味を与えています。2人はゴルフ仲間だったとも伝えられます。

公式見解・科学的な説明

この話の出どころは、グリーソンと離婚したあとに元妻のビヴァリーが語った内容だけです。ホワイトハウスの記録や軍の資料など、2人が基地を訪れたことを示す公的な記録は見つかっていません。グリーソン本人が公の場でこの話を認めたこともないとされます。大統領の公式な日程表にも、この訪問をうかがわせる記録はないとされています。

残る謎・反論

グリーソンは筋金入りのUFOファンで、UFO関連の本を大量に集めていたことが知られています。その熱心さが伝説に信ぴょう性を与えた一方、話をふくらませる土台になった可能性もあります。確かめる手段は残っていません。

面白ポイント

大統領と喜劇王という組み合わせの意外さから、UFOの逸話の中でも特に人気のある話です。グリーソンの自宅は円盤のような丸い形をしていたとも伝えられます。映画で一気に知名度が上がりました。

判定:伝説(検証不能)

検証できる物証がなく、証言や文献でだけ伝わっています。歴史・文化として楽しむのが正しい距離感です。

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